生身の体も40年を経過すると、考えられない症状がでるようです。
多くの人の話では、そのスタートが厄年のあたりだとか。
私も噂にご多分にもれず、
昨年は、5日間ほど膀胱炎に似た症状が発症
(インターネットで収集した情報と非常に似ていました)
しかし、病院で検査をしていただくと、特に悪いところはないとのこと。
先生と雑談をしていると、
先生曰く「それそれ!!」とおっしゃいます。
2年ほど前から始めているカヌー、カヤックが災いしているらしい。
どうもウォーミングアップなしで漕いだため、
腰回りの筋肉&神経を刺激(疲労)したのでは?
とのことでした。
その後2ヶ月後には、ぎっくり脇腹?発生
ある夜、脇腹がグギッといったのをきっかけに、
3週間ほどは右腕を振りまわすことができませんでした。
これも若かりし頃では考えられない症状。
そして6月車のスライドドアに右手薬指を挟んでしまいました。
その結果先っちょが折れてしまい全治1か月。
骨は完全にくっついたようですが、
爪が元に戻るまでは、まだまだの様子です。
このような体の変調が立て続くときは、
何かの節目なのでしょうか?
きっと「気を引き締め取り組めよ」
とのメッセージなのかもしれませんね。
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