作り手は皆そうなのでしょうが、
関わらせていただいた建物には、
この上ない愛着がわきます。
引き渡しの時などは愛娘を嫁に出すような、
そんな気持ちにすらなります。
石巻に足を運んで以来、様々なことが気になります。
活動したあの場所はどうなっただろう?
出会った子供たちはちゃんと生活できているだろうか?
おばあちゃんたちの痛かった膝はひどくなってないだろうか?
ネットでも無意識に石巻の情報を拾っています。
そんな中、偶然見つけました。
命がけの棟梁に感動です。
http://k-sou.sblo.jp/article/44067860.html
このお家には素晴らしい石巻魂が宿ることでしょう!!
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